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▼ 少し詳しい自己紹介
トミヤママチコ・冨山眞知子。基本的にはカタカナで名乗ることにしていますが漢字を使うこともあります。職業はパーソナルカラリストです。サウスポーです。家人共々東京生まれ東京育ちで田舎がありません。大震災が起こったら身を寄せるところが無いのが悩みです。成蹊大学英米文学科卒ですがあまり英語は得意ではありません。むしろ日本文学の方が向いていたと、今ごろ反省しています。
パーソナルカラーとの出会いは1980年代の半ば頃のことです。その頃パーソナルカラーはアメリカからの新しい情報として『あなたにお似合いの色を見つけます』というキャッチフレーズとともに紹介され、ファッションの新分野としてメディアでも取り上げられました。20数年前のある朝、一介の主婦であった私はNHKの朝のニュースの中でパーソナルカラーが紹介されているのを見ました。それまでことさら「似合う色」について考えたことも無かったのですが、そういわれると自分に似合う色をとても知りたいことに気が付きました。紅茶のカップを握り締めたままテレビの画面に釘づけになったあの瞬間が、私にとってカラリスト人生の始まりになったようです。
現在は(株)パーソナルカラー研究所スタジオHOWという会社の代表をしています。仲間5人と立ち上げた会社で、とうとう来年で20周年になります。この長い年月仲良く全員で20歳年をとりました。老けました。が、なかなか良い奴等です。その後加わった他のスタッフもほぼ全員スタジオHOWの卒業生です。女性だけの職場で何かと大変だろうと推測されることもありますが人間関係のトラブルはHOWではあまり経験したことがありません。私のひそかな自慢です。オフィスは白金台にあります。「プラチナ通り」「シロガネ−ゼ」などという気恥ずかしい名前で呼ばれていますが、窓からカラスの大群を観察しているのが似つかわしいのんびりしたところです。社名がやたら長いので普通は「スタジオHOW(ハウ)」と呼んでいます。もっと略すと「HOW」です。この長い社名の由来については後日あらためてお話したいと思います。
2003年に念願だった本を出版しました。「はじめてのパーソナルカラー」です。学研から出版され、おかげさまでこの分野の本としてはよく読んでいただけました。現在5刷目の増刷に入っているそうです。2005年にその続編として「役に立つパーソナルカラー」を書きました。いつも書店に行くと何となく気になってつい探してしまいます。
「はじめてのパーソナルカラー」をNHKのディレクターが読んでくださったのがきっかけで「生活ほっとモーニング」に出演し、それがきっかけで「おしゃれ工房」にも出演させていただきました。現実の世界からバーチャルの世界に飛び込んでしまったような不思議の国のアリス状態は今もどこかで続いています。自分がTVの中にいるのはどうにも不思議な感覚です。
NHK学園通信講座「カラーコーディネート」、「パーソナルカラー入門」の監修と添削指導をしています。
いろいろな仕事をさせていただきとても幸せです。自分としては一番好きな仕事はパーソナルカラリストの養成です。これからプロ目指す方達といっしょに色を見て過ごす時間は至福です。
ということで自己紹介をさせていただきました。
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